平成29年度 枚方市PTA協議会 第11回実行委員会議事録
平成29年度 枚方市PTA協議会 第11回実行委員会議事録
開催日時:H30年3月10日(土)19:00~
開催場所:枚方市市民会館 1階 第5集会室
(1) 会長挨拶
(2) 各部会・委員会活動報告
●各部会報告通り
●生活指導委員会
第3回生活指導全体会 日時2月27日(火)に訂正
●給食委員会
第4回全体会 場所:磯島小学校 追記
(3) 検討事項
① 市P・安全共済会決算総会について
4月20日(金)19:00~ / 場所:枚方市市民会館
旧実行委員会メンバーは18:00集合 新実行委員会メンバーは18:50集合
●決算総会の役割について
議長(江 崎)司会(直 塚)書記(畑 野)マイク係(山 下)(田 代)
資格審査(白 石)受付(粟 野)(一 井)(吉 川)撮影(黒 川)
※議会議長は議決権のある人
●進行シナリオの確認
各自精査
●決算総会議案書の内容確認
各自精査、各部会・委員長輪番表確認
●決算総会議案書の印刷および発送作業メンバー募集について
4月 4日(水)9:30~ / 場所:市P事務局
(西 谷)(吉 川)(黒 川)(佐 藤)(水 嶋)(藤 原)
② 平成30年度予算案について
・H23年度繰越金1,306,442円⇒H28年度繰越金1,197,672円 年々赤字になっている
・各部会の予算を研修費にまとめてはどうか?
・各部会の予算を「0」にした場合、部会で何かを開催する際には事業費を新たに科目に
加えてその中で対応した方がよいのでは?
・各部会に予算を振分けられていたので自由に活動が出来た。研修費であれば実行委員
会で決議を受けなければならない
・前年度の実績で予算を組まれては困る。節約した実績で引継ぎしづらい
・各部会費が「0」になる場合はどのように予算を使用できるのか?
→実行委員会へ企画書を挙げ承認を受け、経費として使用できる
・繰越金を事業費と研修費で割振ってはどうか
・研修費に部会の予算を合算すると予算の取合いになることを懸念し、昨年度は各部会
へ予算を振分けた
・部会で使用できる予算の上限を決めたらいいのではないか
・子ども人権委員会は研修会ありきの為、実行委員会の決議を受けてからでは間に合わ
ない
・研修費(事業費)の中に子ども人権委員会の予算組をしておけばよいのではないか?
・各部会・委員会が昨年までと同様に活動していくのか?見直すのか?
・赤字を毎年出しているのに予算の組み方は同じでよいのか?
・各部会に予算を振分けられても1年間の活動のプレッシャーになる
・1年間の事業計画を各部会が立てればいい
・中学生・小学生の今後の人口✖会費を見直さなければ、今後の減少していく推移が分
からない(収入の見直し)
・各部会同士が共催すれば予算を削減できるのでは?
・各部会の予算 実績ベースで予算を立てる→賛成0
・各部会の予算 各部会予算を「0」
研修費(事業費)から各部会で予算を使用→賛成多数
・研修費(事業費)からの方が各部会・委員会からの提案額が的確なのか判断できる
・市Pの予算額を1年を通して皆で考えられる
・特に上限は定めない。その都度決議する
③ 川端裕人氏の勉強会について
3月24日(土)13:00~17:00 / 場所:メセナひらかた6階 大研修室
10:30パネラー集合 13:00実行委員会メンバー集合
受付(粟 野)(吉 川)(一 井)川端氏お迎え(宮 本)照明(畑 野)音響(直 塚)
パネラー(淀)(藤原)(掃部)(永田)(大橋)(よしみ)(うすい)(岡田)(トムソン)
(稲田)
④ 北P保険の集金お手伝い 9:30~11:30
4月19日(木)(白 石)・20日(金)(渕 上)・23日(月)(西 谷)
24日(火)(藤 原)・25日(水)(渕 上)
(4) 連絡事項
① 総務委員会より
●新ホームページの案内
ホームページをリニューアルした
ターゲットをしぼり、ユーザーの声を聞きながらよりいいものを作成検討
●市P個人情報保護に関する基本方針
文言精査
② 大阪府PTA協議会 総合保障制度について(任意保険)
任意保険。枚方市Pが勧めている保険ではない。希望校があれば申込書を請求
H29年度、枚方市内は496名加入
③ 子ども人権啓発委員会規定・総務委員会規定について
文言精査
●子ども人権啓発委員会規定
8・9・10条追加
④ ソフバレ大会 H30年12月9日(日)
(5) その他
(6) 次回
新旧役員会:5月12日(土)18:00~ 於 市民会館
新旧実行委員会:5月12日(土)19:00~ 於 市民会館