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2013-03-08

活動報告 『教職員との懇談会』

平成24年(2012)年度

中 学 校 部 会

部会長  田代 志保

母親情報交換委員会

委員長 福川 妃路子

 

教職員と保護者の懇談会

 

日時  10月20日(土)    場所   枚方市民会館 3F

・保護者 40名   ・枚教 12名    ・全教 3名

【懇談会テーマ】

①   じめについて

②   携帯電話とインターネットの使い方

③   先生と親の悩みについて

○ 15時00分~16時20分    テーマごとに分かれて分科会

○ 16時30分~17時30分    全体会で各分科会の発表

◎全体会発表内容

1-A  いじめについて

実体験から議論が白熱した。

ことが起こった時に当事者だけではなく、先生と親が入ってトラブル解決となるが早い段階で対応できることが重要。

初期対応が重要。

学校での取り組みについてお話を頂いた。

学校ではいじめに対して対策をとっており、何かあれば相談を。

一人で悩まないこと。

携帯電話で連絡情報がまわっており、何かあれば皆が同じ回答をする。

真実を知ることが難しいという現状もあるのではないか。

1-B いじめについて

大津の事件について、報告の仕方ができていない。なぜ隠したのか。報告と中間報告、そして結果の報告がまだないのは不思議。

携帯電話で「死ね」などの言葉も。

「肩パン」がいじめなのか遊びなのかがわかりづらい。

しないように指導している。

学校規模によっていじめの有無は変わるものではない。

学校が荒れ出すと大きい学校の方が手がかかるため、生徒との対話・対応が難しいのではないか。

男子と女子でも違う。

リスク管理の面でクラス作りが重要。

生徒同士で関係を作り上げ、いじめが起こった時に防ぐことができるのではないか。クラス作りをするにも先生の仕事や個々の課題・問題はあると思うがやった方がいい。

家庭訪問が減っており、親と子の関係を知る機会が減った。

家庭訪問したい子どもの家庭は応募せず、といったことも。

先生と家庭の信頼関係が作り上げられていないのであれば、いじめを受けた学校に行くのではなく家にいた方がいいという意見も。

2-A 携帯電話とインターネットの使い方について

先生から思いつくことをお願いしたところ、

1)家庭で携帯電話を持たせる時にどのようなルールや対応をしているのか。

2)学校に携帯電話を持って行くことを親としてどう思うのかの2点を議論。

1)時間を決めている。

メールだけ使う。リビングで使う。

きっかけは塾やクラブがきっかけ。

携帯を持つことで親はどんな不安があるか。

電話の受け答えができない。

交友関係が家の電話にかかってこないのでわからない。

子どもの方が使い方を早く知り、親がついていけない。

2)学校に携帯を持って行くのは不必要と思う。

しっかり指導してほしいが持ち物検査も難しい。

携帯メールを2~3時間する子どもも。

大阪の公立高校は携帯OK。

中学校は無理。

辞書をひかなくなってきた。ネットやスマホで調べてしまう。

大学の論文は手書きとかもあるので大変さを伝える。

2-B 携帯電話とインターネットの使い方について

就職時に過去の書き込みなどを調べられることもある。

なかなか消えないネット上の情報を、悪意をもって使われるケースも。

◎ネットと携帯電話はインフラ化しているので規制することはできない。

◎親も教師も正しい情報や使い方、使うことでどんなメリットとデメリットがあるのかを知る機会が必要。

◎生徒自身に携帯電話やインターネットについて討議させるということも必要。

◎ネット上に書き込んだ情報は消えないと思った方がいい。

失敗が許されないのではなく、失敗することを減らすことは必要だと考えます。

3-A 先生と親の悩みについて

小学校と中学校連携について

教科担任制なので、わかりにくいかも。

中学生を相手にするのに親も変わらないと。

先生同士のコミュニケーションが取りづらい。時間が取れない。心身共に疲れてしまう。

学習する準備ができていない子どもも。家庭で生活準備を。

次年度の入試制度変わることも心配。

親も先生も気兼ねなくコミュニケーションをとれること。

学校は文化などを教えるところ、生活指導の場ではないです。

3-B 先生と親の悩み

保護者と学校がお互い信頼しあって託し、教育する場。

家庭側の問題もある。基本的なしつけができていないことも。

(授業中にトイレに行ってしまう)

小学校では保護者が学校にいく機会も多いが

今日のような懇談会がもっとあっても。

PTAの役員などをやっていないと、学校の情報は入りづらい。

忙しさにより、子どもの目立ったシグナルを親が見過ごしてしまうと、子どもの行き着く場所がなくなりかねない。

先生方の負担が大きい。

事務処理、授業の準備で時間が取られる。

保護者からの暖かい一声で先生も救われる。

先生のことを信じて学校との関係を作り上げて行くことが必要。

◇教職員との懇談会にご参加いただいた皆様お疲れ様でした。

普段なかなか聞くことのできない先生の本音や他校の保護者の方の思いなどを聞くことができて、とても良かったです。

アンケートを読ませていただき、こう言った会の重要性を改めて感じました。

教職員組合の先生方をはじめ、ご協力いただいたすべての方に感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

平成24年度中学校部会長  田代 志保

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